公共の職業安定所を上手に活用しよう

相談員は就職活動のナビゲーター

公共職業安定所(ハローワーク)は、仕事の紹介や相談対応を行う国の機関で、仕事を探している人であれば誰でも利用できます。全国に544か所の窓口を持ち、夜間や土日に開いている窓口もあります。相談員を通じて応募先の特徴等の情報収集を行ったり、就職活動を進める上で気になることのアドバイスを受けることが可能です。相談をきっかけに、未経験職種の正社員内定を獲得した人もいるようです。
求職者の状況に特化したサポートを提供しているのも、特徴の一つです。例えば「わかものハローワーク」では、45歳未満の正社員志望者を対象に、就職内定まで同じスタッフが個別対応を行っています。業界に特化した窓口を設けているハローワークもあります。

応募書類のチェックや面接練習もOK

ハローワークで提供される、就職活動に役立つサービスを3つご紹介します。
まずは、応募書類の添削サービスです。相談員と一緒に自分の経歴や強みの棚卸しを行い、志望動機や人柄が伝わる応募書類の作成をサポートします。書類選考が行われる企業が多い中、面接に結びつく表現方法のアドバイスも受けられます。
次に、面接練習です。面接の受け方や想定される質問について、指導を受けることができます。面接時の質問事項に的確に回答するために、練習の場を活用するとよいでしょう。そして、就職活動に役立つセミナーも開催されています。
これらのサービスを含め、ハローワークの利用は無料なので、就職内定に向けて効果的に活用してみてはいかがでしょうか。

仕事を探すときには、まず雇用形態について選ばなければいけません。正社員で探すのか、それともアルバイトやパート職を探すのかによって、仕事の探し方も変わってくるでしょう。希望する雇用形態別の仕事探しのポイントについて紹介します。

アルバイトやパートの仕事探し

正社員の仕事探し